3強対決の様相ですが、3強対決はほとんど1角が崩れるもの
まずは1人気は複勝率過去10年で80％ですね
G1昇格後は、19年ブラストワンピースが圏外だけというもので
1人気濃厚のコントレイルとすれば、JC以来となるが内2000とはなるが
皐月賞の勝ちからも期待は膨らむ
ただし3冠戦はノースHの援護馬が先導したことも大きく
今回レースを引張るのがレイパパレ辺りとなると 包囲網が作られる可能性は
否めず課題はそこでしょう
2人気は、複勝率70％ グランアレグリアが濃厚でしょう
ルメール騎手の進言もあり2000ｍへ 本音はアーモンドアイのため
使い分けしていた経緯がありポテンシャルの高さで1200ｍを勝てた印象
ポイントはワンターンしか経験がなく コーナー４つの2000
当然ルメール騎手ですからポジションを獲りに来ることでしょう
王道ポジションで内に入れば、勝ち切れるとも
ただしグランアレグリア コントレイルに取り嫌なデータは
前走のローテ 金鯱賞 中山記念 有馬記念 京都記念からのローテの好走が
ほとんど それ以外となるとわずかに3着が1回というものでその前走はG3（G1昇
格後）
前走JCのコントレイル 前走マイルcsのグランアレグリアに取れば
鬼門のローテ？
3人気濃厚がサリオス なんと過去10年3人気は、複勝率10％ 3着が1回
しかも過去10年関西馬が勝利 ローテもこの馬は前走マイルcsであり
皐月賞では小差の2着 今回松山騎手に替わり、アルアイン同様の先行抜け出しで
期待もかかります。 松山騎手は騎乗停止で次週から桜花賞、皐月賞乗れないので
奮起するのは間違いない所
逆に4人気に落ちればデータ的には複勝率50％なのでどうでしょうか
枠順的には、死に枠が1枠 過去10年で複勝率0％
2枠も3着二回というもので、3枠から8枠までが好成績を収めている
先週の高松宮記念も死に枠1枠が見事にドボン
10人気以上の馬も複勝率0％ですので
穴は4－9人気で、6人気が40％とハイアベレージの複勝率
レイパパレ
想定で3，4人気 キャロットF馬で秋華賞除外で大原Sで完勝
続くチャレンジCでは、ブラヴァスを負かしており
自分でレースを作れる強みは大きいですね
キャロットFとすれば、昨年はG1未勝利 リスグラシューの後継と目されており
家賃は高くなりますが、ポテンシャルの高さからは引けは取らないでしょう
ただ、データ的にはG1昇格後前回G3ですので3着ならというもの
前走京都記念 金鯱賞
キセキ
前走金鯱賞で渋る馬場を考えてか、スタートから下げて
後方からの競馬で5着。ミルコの評価が駄々下がりは言うまでもなく
今回は、先行する予定はないかもしれないし 騎乗未定であることから
渋る馬場であればという印象
ギベオン
金鯱賞を最低人気で逃げ切り ある意味鮫島の博打が嵌るもので
グレナディアーズが、後ろを気にして仕掛けが遅れたこともあり
逃げ切り優勝。 金鯱賞伏兵が勝利しての大阪杯は甘くなく
今回は、再度逃げるとは思いにくいし、レイパパレ サリオスがいるので
評価は微妙 回避という報
ペルシアンナイト
大阪杯2着 札幌記念2着と内2000の右回りでは侮れない
前走も穴で注目もポジション二ングが悪く、デアリングタクトを他が
意識するあまり動けない位置で大野のミス
今回ほとんど人気もないが 札幌記念のようなポジションでインべたが叶えば
久々の馬券もありえる
ブラヴァス
友道きゅう舎3頭出し 金鯱賞は先行したもの枠が内でのめり通し
捲りも打てずという惨敗。当初の予定通りのローテであるが、現状G1では
まだまだのレベル 関西圏のG1で三浦騎手では、正直トーンは低い
ワグネリアン
京都記念は馬場が荒れているなか、豊が大事に直線だけの競馬
上位の3頭が4番手以内の先行競馬で上がり3位タイ
高速馬場では厳しいが、連続開催であれば叩いての2戦目
オーナー指名の隼人騎手 1発に警戒したい
アドマイヤビルゴ
期待された前走は、荒れた芝もあるが、想定以上に惨敗
ポテンシャルは高いが、3番手を進んでずるずる後退 2000の内回りで
巻き返しも期待されるが怪我の豊から岩田ミライじゃ疑問 重賞勝ちのない
ボン そこそこ人気では飛ぶこと多数でありこの騎手の選択から トーンは高くない
モズベッロ
日経賞に出ていれば好勝負もありと思われたが、なぜかここへ
宝塚記念で3着がありそのあたりを見越してのものか オーナー地元で
G1に出したいという意向もあり京都記念は、機動力を活かせず
三浦のクオリティそのもの 池添に替わる今回機動力勝負で
インべたなら可能性も ただ出来れば渋るほうがいいのでパンパンの良馬場では
きつい
前走有馬記念
クレシェントラヴ
中山福島専用機で、日経賞もスルーしてのここは、G1参加が目的か
関西圏は初めてで7歳馬となると過去10年2着が1回という低調。
G2当時にトウカイパラダイスが2着 今年は夏の福島もどうなるか
わからずで使えるところが少なく 内回りで出るだけとも見れる
大阪杯での小点数勝負にご参加希望は
ここへ
まずは1人気は複勝率過去10年で80％ですね
G1昇格後は、19年ブラストワンピースが圏外だけというもので
1人気濃厚のコントレイルとすれば、JC以来となるが内2000とはなるが
皐月賞の勝ちからも期待は膨らむ
ただし3冠戦はノースHの援護馬が先導したことも大きく
今回レースを引張るのがレイパパレ辺りとなると 包囲網が作られる可能性は
否めず課題はそこでしょう
2人気は、複勝率70％ グランアレグリアが濃厚でしょう
ルメール騎手の進言もあり2000ｍへ 本音はアーモンドアイのため
使い分けしていた経緯がありポテンシャルの高さで1200ｍを勝てた印象
ポイントはワンターンしか経験がなく コーナー４つの2000
当然ルメール騎手ですからポジションを獲りに来ることでしょう
王道ポジションで内に入れば、勝ち切れるとも
ただしグランアレグリア コントレイルに取り嫌なデータは
前走のローテ 金鯱賞 中山記念 有馬記念 京都記念からのローテの好走が
ほとんど それ以外となるとわずかに3着が1回というものでその前走はG3（G1昇
格後）
前走JCのコントレイル 前走マイルcsのグランアレグリアに取れば
鬼門のローテ？
3人気濃厚がサリオス なんと過去10年3人気は、複勝率10％ 3着が1回
しかも過去10年関西馬が勝利 ローテもこの馬は前走マイルcsであり
皐月賞では小差の2着 今回松山騎手に替わり、アルアイン同様の先行抜け出しで
期待もかかります。 松山騎手は騎乗停止で次週から桜花賞、皐月賞乗れないので
奮起するのは間違いない所
逆に4人気に落ちればデータ的には複勝率50％なのでどうでしょうか
枠順的には、死に枠が1枠 過去10年で複勝率0％
2枠も3着二回というもので、3枠から8枠までが好成績を収めている
先週の高松宮記念も死に枠1枠が見事にドボン
10人気以上の馬も複勝率0％ですので
穴は4－9人気で、6人気が40％とハイアベレージの複勝率
レイパパレ
想定で3，4人気 キャロットF馬で秋華賞除外で大原Sで完勝
続くチャレンジCでは、ブラヴァスを負かしており
自分でレースを作れる強みは大きいですね
キャロットFとすれば、昨年はG1未勝利 リスグラシューの後継と目されており
家賃は高くなりますが、ポテンシャルの高さからは引けは取らないでしょう
ただ、データ的にはG1昇格後前回G3ですので3着ならというもの
前走京都記念 金鯱賞
キセキ
前走金鯱賞で渋る馬場を考えてか、スタートから下げて
後方からの競馬で5着。ミルコの評価が駄々下がりは言うまでもなく
今回は、先行する予定はないかもしれないし 騎乗未定であることから
渋る馬場であればという印象
ギベオン
金鯱賞を最低人気で逃げ切り ある意味鮫島の博打が嵌るもので
グレナディアーズが、後ろを気にして仕掛けが遅れたこともあり
逃げ切り優勝。 金鯱賞伏兵が勝利しての大阪杯は甘くなく
今回は、再度逃げるとは思いにくいし、レイパパレ サリオスがいるので
評価は微妙 回避という報
ペルシアンナイト
大阪杯2着 札幌記念2着と内2000の右回りでは侮れない
前走も穴で注目もポジション二ングが悪く、デアリングタクトを他が
意識するあまり動けない位置で大野のミス
今回ほとんど人気もないが 札幌記念のようなポジションでインべたが叶えば
久々の馬券もありえる
ブラヴァス
友道きゅう舎3頭出し 金鯱賞は先行したもの枠が内でのめり通し
捲りも打てずという惨敗。当初の予定通りのローテであるが、現状G1では
まだまだのレベル 関西圏のG1で三浦騎手では、正直トーンは低い
ワグネリアン
京都記念は馬場が荒れているなか、豊が大事に直線だけの競馬
上位の3頭が4番手以内の先行競馬で上がり3位タイ
高速馬場では厳しいが、連続開催であれば叩いての2戦目
オーナー指名の隼人騎手 1発に警戒したい
アドマイヤビルゴ
期待された前走は、荒れた芝もあるが、想定以上に惨敗
ポテンシャルは高いが、3番手を進んでずるずる後退 2000の内回りで
巻き返しも期待されるが怪我の豊から岩田ミライじゃ疑問 重賞勝ちのない
ボン そこそこ人気では飛ぶこと多数でありこの騎手の選択から トーンは高くない
モズベッロ
日経賞に出ていれば好勝負もありと思われたが、なぜかここへ
宝塚記念で3着がありそのあたりを見越してのものか オーナー地元で
G1に出したいという意向もあり京都記念は、機動力を活かせず
三浦のクオリティそのもの 池添に替わる今回機動力勝負で
インべたなら可能性も ただ出来れば渋るほうがいいのでパンパンの良馬場では
きつい
前走有馬記念
クレシェントラヴ
中山福島専用機で、日経賞もスルーしてのここは、G1参加が目的か
関西圏は初めてで7歳馬となると過去10年2着が1回という低調。
G2当時にトウカイパラダイスが2着 今年は夏の福島もどうなるか
わからずで使えるところが少なく 内回りで出るだけとも見れる
大阪杯での小点数勝負にご参加希望は
ここへ
