キセキがいく宣言しており他の騎手も恐らくそう考えていたのだろうけど
流れてくれると踏んだ◎ステルヴィオ ★ペルシアンナイトも前受けしたが
終始ペースが遅く 外外で内に入れなく 脚を使わされてドボン
逆にキセキが番手で動くことしないので ☆キセキ △アルアイン 爆ワグネリアンは
インで脚を温存
エポカドーロが逃げて離れ逃げにならず2コーナーから極端にペースが緩く
想定とかけ離れた中で中山記念のようにコースロスが多少ありきでも
これるレベルで今回距離というより外をまわした馬は脚が上がる団子の状態で
4コーナー手前まで動くことがなく 枠順と内を取れたか否かが大きく出たレース
不的中は不的中で結果は受け止めた上で次回桜花賞でリベンジ
アルアイン ペルシアンナイト ステルヴィオ 社台系のG1を1つ欲しい種牡馬予備軍
ディープの体調不良とそれに影響してロードが種付け過多でナーバス
そんな生産事情から 週初から3頭は注目として取り上げたが
多少降雨の影響が残る想定の最終決断で総合的に天栄の力を信頼したが
結果しがらきのディープ産が勝利だけに 悔しい限り
先行ペースの機動力勝負に弱い点が相変らずであるブラストワンピース
ダービー 菊と同じように失敗する騎手の工夫のなさが大きい
宝塚も瞬発力勝負にならないと厳しい印象
ワグネリアンはこの後安田記念だろうが 現状1600の方がいいタイプに
映るので期待したい
ダービー卿
◎プリモシーン 〇フィアーノロマーノ ☆マイスタイル
◎プリモシーン 3人気
〇フィアーノロマーノ2人気
☆マイスタイル7人気
2350円 13120円的中
VMに騎乗の予定で福永騎乗のプリモシーン
スタート五分なら瞬発力勝負では引けはとらないレベルで逃げ馬が引き張る流れが
想定されており 前哨戦とすれば僅差の2着 東京コースならさらに末脚が活きるだろうし
次回も注目だ。
フィアーノロマーノは南半球産で5歳といえキャリアが浅く、底が割れていなく
2人気とは売れすぎた印象だが 先行位から先に抜け出しての勝利
スピードは上位のレベルで1.31.7で走れたことは収穫大
今後G2レベルなら好勝負していいだろう
マイスタイルはカツハルから横山というわかりやすい乗り替りでヤリ
小倉は騎手のミスであり金杯2着の内容から先行位で内に入れたことで
それなりの渋とさを出せた ペースが緩くなる1600なら勝負になるだろう
▲ドーヴァーは1人気に押しだされた印象でスタートでやや後手を踏んで
位置が悪く時計も早い印象
ギベオンは陣営の距離思案錯誤の状況で、左回りのコースの方がいい印象
57.5もあるが5番手にいながら上がり35.0しか使えていなく 本来の左回りの1600に
落ち着けて欲しいところ
ロードクエストは現状1400が1番で本来の中盤につける方がいいのに
騎手を替えてばかりで後方からの競馬に先祖帰りして中途半端
10週連続重賞的中に至れた上 万馬券的中と成果を残せたことは大きい
ドバイG1デー
ドバイゴールデンシャヒーン
◎エックスワイジェット 1着 2着マテラスカイ抜け 不的中
正直マテラスカイにとれば スタートで追いてゆけたことが大きく
他が競ることしなく 先行有利の馬場状況もプラスに生じた印象
ドバイターフ
◎ドリームキャッスル
ゴドルフィン包囲網が炸裂するだろうと指摘 〇アーモンドアイに
易々かたせないだろうと実際レースで押し込められた状況がありながら
力でねじ伏せたアーモンドアイ
☆ヴィプロスが2着 3着は無印の人気薄
そのロードグリッターズも昨年にはクイーンアンSで2着、サセックスSで3着とレベルの高い
G1戦で好走した実績を持つが、実際のところは重賞未勝利馬。
前走、クイーンエリザベス2世Sではもう1頭のセンチュリードリームに先着を許しての6着であり、
また今回、それ以来のレースとなる以上、強くは推せないと指摘
自分らの庭で策におぼれて3着をこぼしたゴドルフィン
ワンターンのドバイ1800はノーザン強いね
ディアドラは若干外に出すのが遅れた印象でスムーズに直線外に出せていれば
日本馬1.2.3着十分でしたね
ドバイシーマC
◎レイデオロ 〇オールドペルシアン ▲シュヴァルグラン △スワーヴリチャード
正直 ここもゴドルフィンが強いレース スタートから掛かり気味でハナのレイデオロ
ターフで優勝した緩みが出たルメール レーシングヒストリーが行けず
オールドペルシアンに取ればこの上ない状況で快勝
シュヴァルグランは天皇賞春より賞金を求めて遠征
ボウマン騎手と手が合い初の遠征ながら2着は立派
スワーヴリチャードは末をいかす競馬も爆発力 機動力ではシュヴァルグランに
引けがある印象
〇▲△的中
オーナー佐々木氏は2レースで2着で賞金$1200000@2
流石職業馬主だけのことはあるね
ドバイWC
◎サンダースノー 1着
逃げた馬が早いペースでそれを追走した◎はかなりのレベル
キャッペッザーノ ノースアメリカが沈没して ガンナヴェラが追いこんできたが3着
◎をマークしたような位置でなだれ込んできたのがグロンコウスキー
3頭出しの厩舎でキャッペッザーノの方が勝負トーンと言われていたが
マーフィー騎手の前受けが功を奏した印象
1-3着で不的中
今年は例年以上に荒れたドバイG1デー
特にターフ WCと2.3着に海外通も軽視の馬がきたことで波乱
チャンピオンズCでタコ負けのパヴェルが4着とは仰天
それだけWCの今年のメンバーが手ごわくないのだろうね
ルヴァンスレーヴが出ていたら好勝負十分ではないでしょうか?
来週の土曜 豪州のドンカスターマイル販売するらしいね
日本馬クルーガーだけ これ現地にこの後トレードするからじゃないの?
アエロの米国のレースは販売しないでなんで地味なレースうるの?
桜花賞に便乗したい胴元の判断でしょうか
次週桜花賞 リベンジです。