過去10年での人気別の成績では、1人気[0.2.2.6]、2人気[2.0.2.6]、
3人気[3.0.0.7]と人気上位馬は5勝止まり。
1人気は優勝がなく連対馬も2頭のみと大苦戦

2018年は◎リスグラシューからズバリ!2017年も◎エアスピネルからズバリ!と
【2年連続的中】

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人気上位は3頭出し予定の藤澤厩舎タワーオブロンドンでしょう
朝日杯3着でクビ差のステルヴィオがマイルCSで優勝しており
アーリントンでは負かしたパクスアメリカーナが京都金杯優勝とハイレベルであるのは
明白。ただしマイルCでは12着 休養あけとは言え東京初のグアンチャーレに負けたのは
正直どうであろうか グアンチャーレが金杯で6着と敗れており成長力という点で
使われている馬とやや欠けている印象で、現時点で抜けた存在ではないと感じる


同じ厩舎のレイエンダ 
牧場サイドによるとレイデオロをよりスピードタイプにしたような体なので、
将来的には中距離は長いんじゃないかと思っていたという。
今回は距離適性を確かめるとともに、結果が出れば今年はマイル路線を
歩もうかと考えているとのことで、
活路を見出すためにマイルへ参戦する。

ただし現状希望的観測なので 32秒台の決着に対応出来るかは未知
チャレンジCでは爆発力が乏しく 逃げたMアポジーをかわすのが一杯
色々噛み合わないとどうかと感じる


まず個人的にはロジクライ
富士Sでは1.31.7で快勝 上がりも番手から33.9で駆使。
G1こそ大敗も深追いしたことと 右回り 下り坂があわない印象で
オーナーのお膝元となる東京2戦2勝 尚且つ先行タイプが今回ショウナン位しかいない
ことで番手の競馬が出来る点はプラス

アーリントンで4着に敗れたインディチャンプ
その後3戦を使われてOPへ昇級緒戦であるが前回の競馬が3馬身の完勝
毎日杯では僅差のギベオンがG3を勝利しており 成長力という点からタワーオブロンドンと
差は少ない


ジャンダルムやテトラドラクマは、休養明けで成長力が乏しい印象

昨年このレース2着サトノアレスも阪神Cでタコ負け
休養明けとは言え 殆ど競馬にならず ペースも昨年以上あがらないメンバーであれば
勝ち負けは厳しい印象

穴という点ではレッドオルガ
東京1600専用機の血統で兄弟クラレントやレッドヴェイロンとマイルC上位の実積
紅葉Sで負かした馬が既にOPで2着 ターコイズSは単純に中山があわない理由で
あれば、上位入線には警戒であろう


後は忘れてならないのがストーミーシー
昨年このレース10着であるが着差は0.5 グレーターロンドンとは僅差
17年のこのレースでは4着 展開が嵌れば押さえたい


最終決断はここで参加出来るよ

http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-5034.html

東京19