17年
サトノアラジン
京王杯 大敗

ロゴタイプ
中山記念3

レッドファルクス
京王杯1

16年
ロゴタイプ
ダービー卿2

モーリス
香港1着

フィエロ
マイラー4

15年
モーリス
ダービー卿1

ヴァンセンヌ
京王杯2

クラレント
マイラーズ10

14
ジャスタウェイ
ドバイ1着

グランプリボス
マイルcs10

ショウナンマイティ
大阪杯5


13
ロードカナロア
高松宮記念1着

ショウナンマイティ
大阪杯2

ダノンシャーク
マイラー3


カナロアから四年サイクルで今年
種牡馬デビューから好発進

前四年海外レース
以外の前走G1は無し

同年G1使われた馬は海外以外のG1参戦は
レッドファルクスだけ3着


マイラーズカップ 二着以上は圏である


厳しいか?
サングレーザー
マイラーズカップ優勝
左コース ほぼ走れてない

スワーヴリチャード
G1優勝からの転戦×
1600経験なし

レッドファルクス
高松宮記念から直 8着からはマイナス


牝馬は中二週は微妙 ウオッカだけ

リスグラシュー アエロリットレーヌミノル
 割引

ペルシアんナイト
大阪杯2着
左マイル勝ちあり◎

今期あかん池江師△


プラス
サトノアレス
京王杯上がり最速◎


ビーズインラヴ
ダービー卿◎

キャンベルジュニア
ダービー卿 京王杯

ブラックムーン
東京あかん✖︎

ダッシングブレイズ
マイラーズ凡走から東京ベスト▲

ウインガニオン
夏馬 叩き京王杯 左マイルベスト▲

スターオブペルシャ 回避
新潟周りでマイナス✖︎

ムーンクエイク 回避
京王杯勝ちはマイナス△

リアルスティール
海外▲

タワーオブロンドン 回避
3歳でマイナス✖︎



14年からクラレント以外は社台系

非社台系
ダッシング ウインはマイナス
ただしダッシングはエプソム勝ちあり

結論からマイナス無し

サトノ
ヒーズ
キャンベル

リアルは昨年の失敗を矢作厩舎が糧とするであろうから警戒は必要

サトノアレス
京王杯で上がり32.7は秀逸 今期サトノオーナーは不振 3歳戦でG1参戦できたのが
ワルキューレ1頭 同じように不振の金子オーナーがダービー制覇
人気がない蛯名であれば大胆にデンコウアンジュ乗りが出来るようであれば期待


ヒーズインラヴ
上がり馬でダービー卿で重賞制覇
モーリス ロゴタイプ同様のローテでありキャンベルジュニアを計りにかければ
通用していい シルクRサイドとすればダービーで失敗騎乗でこぼしただけに
1発に警戒。康太も唯一のG1が東京マイルでありジュエラー以来のG1取りが期待の厩舎


キャンベルジュニア
京王杯で的中の立役者 堀師が1600より1400がベストとこぼしていたので
1600の今回は多少割引が必要だろうが 展開的に先行出来るので
良馬場の早い時計であれば上位には期待すべきか


リアルスティール
昨年はドバイG1を制覇して福永で安田記念に挑んだが大敗
今年はドバイで3着も悪くない内容 昨年の糧をいかして来るであろう厩舎
今回は追える岩田 ベストは1800であるが国内G1を1つとらせたいのがサンデーR
種牡馬になるには国内勲章が必要でここは勝負であろう


ペルシアンナイト
大阪杯からの転戦で勝利していない点は評価
東京コースは0-1-0-2であるがダービー7着は参考外で
富士Sは不良馬場であれば不安はない
同じ形態の中京1600で勝利 アイビーSではソウルSの2着
であれば期待 今期不振の池江師だけが不安



ウインガニオン
夏専用機で冬は走れないタイプ。左コースは7勝しており
昨年の中京記念優勝 関屋記念2着からこの条件はベスト
休養明けの京王杯では番手で0.3差 高速で走れたことが収穫で
逃げ馬が今回いないここなら要警戒
西園厩舎とすればVM制覇しており注意



人気上位馬

リスグラシュー アエロリット

牝馬は馬券圏外が殆ど 直近でケイアイエレガントが5着
馬券圏内は2009年ウオッカだけ 中2週の遠征であれば
やはりきついので使われないことが多い



サングレーザー
末脚は強靭であるが 京都平坦と阪神内コースが大半
マイラーズ優勝馬はこれていなく 左コースは3着1回だけ
ダービー制覇で人気になる福永 馬券的にはおいしくない
G1レーシング二頭使いであるが果たして


スワーヴリチャード
ここ二戦コーナー4つの競馬で強気の機動力勝負に出て
連勝でG1制覇 
ドバイからの優勝で参戦したジャスタ モーリスと異なり2000前後が主戦場
1600の経験がなく上位にきたのはショウナンマイティ位
機動力勝負で高速時計に対応できるかは不安
1.31秒台であるとさらに危険か


今期G1で皐月賞 ダービー マイルC 天皇賞春では社台Gが上位独占できていない
牝馬のオークス桜花賞vmは独占しており 非社台が1頭は食いこんできそうだ

ウインガニオン以外ではダッシングブレイズ


東京新聞杯で落馬競走中止してから一つ伸びきれていないが
エプソムCで優勝しており 上位進出ならありえる
オーナーが東京協会の重鎮であり 高須先生騒動の馬である。
同じ東京協会のエア吉原氏のエアスピネルが回避したことから
先行位で運べれば1発

最後に香港馬
ウエスタンエクスプレス
香港マイルでビューティオンリーと好勝負
実力的には通用していいだろう。
ただ、時計が早すぎるのは不安
32秒を超えるときついか。

ボウマン騎乗予定が騎乗停止で前回
騎乗のクリッパー騎手
東京コースが初めてであり、このあたりはマイナスか


ご参加はここで
http://omowaku-keiba.jp/blog-entry-4468.html

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安田18